医学部合格を目指すのにおすすめの予備校

将来性があり安定収入も見込める医療系の仕事を目指すために、医療系大学に進学を目指す若者も増えてきています。特に医学部は理系の学部の中でもかなり難易度の高い学部です。大学によって多少偏差値の違いはあれど、独学で合格するのはなかなか至難の業です。現役合格を目指すためにも、ほとんどの学生は予備校などに通って受験対策を行うのではないでしょうか。

進学塾ビッグバンという医学部受験対策に特化した予備校をご存知でしょうか。場所は東京のお茶の水、大阪は梅田と難波に教室を構える予備校です。こちらの予備校の強みは何と言っても、1日630分、年間で2700時間という他の予備校と比べ圧倒的に多い学習量です。その学習時間の秘密は、同一単元を複数回繰り返し行うことにあります。その反復学習により生徒への学力向上に繋がるということです。さらに、受験対策中は開講中1日3食きっちり食事が出ますし、遠隔生徒向けに寮やワンルームマンションを提供するので通いやすくなるなど生徒への負担になってしまうことへの配慮も抜群です。医学部は現役合格が一番望ましいですが、難関なためやはり世の中浪人してしまう人は出てきますよね。しかしここでは9~22時まで拘束されて学習するので、それだけ本気度が違うということです。そのおかげで、なんと合格率は80%をたたき出していますし、難関大学である東京医科大学や大阪医科大学の合格者も出している実績があります。これは非常に凄いことです。

さらに、医療系の予備校ということで親御さんにとって気になるのは料金面ではないでしょうか。進学ビッグバンでは早期入塾特典として、指定日までに入塾すると一定のコマ数を無料で受講出来たり、優秀な生徒には割引制度などの特待生度、万が一合格できなかった生徒のための合格保証制度などもあるので、少しでも負担が軽くなりおすすめです。本気で医学部を目指すなら、本気の学習ができる予備校の選択は大事です。